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身心堂@zafu感想等

講演等感想

〇話の流れもよくわかり、興味深く聴くことができた。

〇椅子でも出来る坐禅があることを初めて知った。

〇大変参考になった。特に心のととのえ方は、今までにない新しい方法で今後も続けてみたい。

〇心が落ち着き、リセットできた。本日のワークは、バスに乗っている時にできそうです。

〇今日は心休まる会の開催ありがとうございました。身体で手をマッサージする〜っていうのがとっても印象的でした♬どれもこれも気持ち良かったです。

〇一つ一つを丁寧にご指導頂きありがとうございました。無理せず習慣化できればと願っております・・

〇マインドフルネスは、他の所でもした事はあるのですが、身体を揺すったり、身体を伸ばすマインドフルネスは初めてで、ビックリした所もありますが、終わって見ると自分の心が無の情態になっていた事にビックリしました。とても、落ち着き、気持ち良かったです🙏ありがとうございました❤

〇合掌のワークかとてもよかったです。冷えていた足がポカポカになってきたのが気持ちよかったです。亡くなった母とも繋がることができました。自分と向き合うときも、今日教えていただいたことをやってみます。いつもありがとうございます

​​〇脳に気持ちがよかった。

〇深く寝て起きた時のよう。

〇普段は気付かなかった自分の凝っているところがわかり、緩やかにほぐれていくのがわかった。

〇挙がらなかった手が挙がるようになった。

〇日常起こる顎関節症が良くなった。

〇自分の内面の探求にとても良い感触を得ました。慈しむ感覚をもっと感じられるようになりたい!

〇初めての禅の体験でした。非常に貴重な体験だったと思います。頭と身体がとても軽くなるといいますか、ホワ〜っとした感じです。

〇初めての禅でした。自分で何となくやった事がありましたが、全く別の心地良さでした。

〇全て満足です!今日のマインドフルネスも気持ちよかったです。自身でもセルフ瞑想やってみます。

〇不思議な気持ちがする。日常にない時間と自分自身の存在を感じた。
〇食べる瞑想にて:実際は少し食べただけなのに、カラダが温かく、豊かになった感覚で安らぎ、少量だが大変満足した。日常でこのように食べることができればダイエットにもつながる。

http://relation.dosugoi.net/e603320.html

http://www.chigen.ne.jp/2018/06/972/

https://ameblo.jp/fu-min0420/entry-12240953644.html

https://readyfor.jp/projects/mindful-h/announcements/64017

平成30年世田谷区民企画講座「禅の作法で健康に」の感想

・ありがとうございました。わかりやすい説明で大変参考になりました。来て良かったです。
・形から入ることを学び大変興味深く感じた。先生のお話でとても良く理解出来ました。人の安心、心の接し方を改めて考えました。お墓参りの毎、先生のお顔が浮かびそうです。
・”人生は心ひとつの置きどころ”を学ばせて頂きました。
・「調身、調息、調心」で心が安らかになりました。日常生活で実践したいと思います。有り難うございました。
・禅の作法(心の安らぎ)と整体とは関係があるのでとても勉強になった。これからは自分自身をみつめネガティブになったもポジティブにもどしていくように気分転換をしていきたいと思う。調身、調息、調心を心がけていきたい。先生がとても良いお顔をなさっているので自分も心がけたい。
・ありがとうございました。禅の修行の様子が少し理解できました。呼吸法がわかりました。
・大変参考になりました。さっそく日常の生活に取り入れていきたいと思います。
・日常つねに自分を見つめて心おだやかに過ごしたいと思いました。
・禅の深さを知りました。とってもよかったです。
・今日のお話いただいてキリスト教との違い等を教えて頂きありがとうございました。ワークで教わった事は実践したいです。
・息をすることだけで落ち着くことができました。禅の宗派は一番厳しい所と思っていました。座禅をするときの物(zafuざふ)を紹介され、身近なものを感じました。
・禅についてはこれまで幾つかの講義を聞いたが、今回はかなり違った講義内容であった。目標、目的を持つのではなく、心の安らかさを一生求める事とされていた。講師の著書を求め考えてみたい。実技は新鮮で新しい発見であった。この方法は集中する為に良い方法で今後続けたい。
・禅はBeing(あるがまま)であり、自分自身を見据え、結果として相手を思いやることに繋がるという講話が印象に残った。禅には色々な作法があることを知ることができた。雑念を払うことの難しさを改めて認識した。
・楽しくリラックスできました。体が楽になった様に思います。
・心の安寧を願う禅の教え、TV等で紹介される禅の修行の厳しさ等を見ていたので、正直な処、教えられるものではなく、自然に湧き出る思いやりの心というのを知り感銘を受けました。
・心が落ち着き日常の雑事から解放されリセットされました。ワークはバスに乗っているときにできそうです。
・座禅の作法は大変参考になりました。特に心の整え方は今までにない新しい方法で今後も続けてみたいと思いました。次の機会を楽しみにしております。
・イスでも出来る座禅がある事を初めて知りました。心地よさを求めていいのですね。
・アッという間におわりました。話の流れもよくわかり興味深く聞くことが出来ました。ありがとうございました。
・お話も実践も大変貴重なものでございました。早速実行して参りたいと存じます。有意義な講義を有り難うございました。
・結果として悟るというのはなかなか難しい世界でしたが、調身することで息と心も調っていくとこをワークを通じて実感できました。レジ待ちとかちょっとイライラしがちなタイミングで今日のお話を思い出そうと思います。
・手を握って呼吸を調える方法は初めて知りました。

 

【 安楽坐禅法DVD講座感想 】

 

安楽坐禅法DVDを観・活用されている方より感想をいただきました。
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とても良いDVD ですね。
すごく好きな箇所が沢山あります。
坐禅の前に身体全身をなでる、手をさする、

お寺では御詠歌の仲間がいて、御詠歌を練習する前にこのビデオを見て、身体をリラックスさせてから歌いをしたら良いかなぁ〜〜、
老人ホームの体操はどれもテンポが速くて疲れます。
だから尚更、お寺での体操は、ゆったりゆっくり、
今までこんな体操みた事なかったです。手を揉んで温めて自分で自分を感じる事始めてです。自分の身体を自分で感じて自分で癒して自分を慈しむ、自分を大事にする、自分一人で自分の体を感じて、、
口角を上げる、それでもう仏様になれる、喜び、
藤井さんがやっている事、これが全て坐禅、坐禅を無理に座らなくても、椅子に座って、身体を撫でて自分を感じられたら、それが坐禅、
何処でも体操はするけど、手を温め自分を愛おしむ、自分を大事にする体操をお寺の体操にしたい!
お寺に集まってみんながおしゃべりするけど最後は人の噂や悪口などなるから、この体操して微笑んで笑って身体すっきりして御詠歌歌って帰るのをやってみたいなぁと思う。

 

参加僧侶から

 

身体に力を加えてストレッチするのではなく、緩めて正しい姿勢へ戻していくやり方に、目から鱗でした。 「頑張った達成感で心が気持ち良くなるのではなく、身体が心地良い状態にする」ことが正に、頭で考えるのではなく身体と呼吸を感じる坐禅にも共通することだと思いました。

ヨガの先生からの感想と、禅ボディワークや坐禅との違いを述べてみました

 「禅ボディワーク」には、ヨガの先生も参加されることがあります。 たいてい普段感じられない意識を感じられ、大きな気付きがあったと言われます。ヨガというのは、直接「このようになりたい」「このような状態である」という意識を持って行ない、段階を持って深まっていくものだと認識しております。坐禅は、身体呼吸精神を調えていくうちに沸いてきた想念・感情・感覚を深くあるがままに観察し、そこから初めてアプローチし、変成させ、深めていくものです。 あるヨガの先生は、その「沸くのを待ち、深く観察する」という感覚がわからないといっていました。 それこそ坐禅の真髄であり、あるがままの安らかさに繋がるものです。

禅ボディワークともつながる意識を著した思惟詩

https://www.facebook.com/siyuisi

「快」「不快」の考察

「不快」が沸いてきたときに

退けたり棚上げせず

きちんと観察認識し

「快」になるべき適切なアプローチを探り

実践し乗り越えるべき緊張を伴わなければ

本質的な「快」は生まれず

「不快」のくすぶりと共に生きることとなる

 

ひとつの「不快」を乗り越えることは

「不快」へのしるべを一つ狭めると共に

さらなる「不快」を伴った「快」を知ることである

 

「不快」になるのは一瞬で簡単だが

「快」になるのは大いなる思索と実践を伴う

 

もし「快」への実践によって「快」にならないのであれば

アプローチを変えて何度も繰り返せばよい

それにより多くの方法を知る

これは身体的な「不快」だけでなく、

対社会に対しても同じである。

 

社会に生きる一個の存在として

自分の「快」を目指すことは

社会の「快」を生み出すことである

 

「快」に向かうために達観などしていられない

諦めないよう。無視しないよう

「不快」と向き合い「快」を目指し続けることこそ

自らの、そして社会への

「平和」へと進む道筋です

 

 

坐 禅

 

「これ」ではなく「ただ」見る

「なに」ではなく「ただ」聴く

「なぜ」でなく「ただ」感じる

 

「ただ」の自分に内在する言葉や

分別の及ばない感情感覚想念が

時間や空間を超え

ありのままに沸き出ることで

表裏のない

「ただ」の自分に近づいていく

 

「ただ」の自分に気づくことは

「ただでない」自分を認めること

「ただでない」自分を広げることは

「ただならぬ」社会を築く源

 

坐禅とは

「ただ」の自分を「ただならぬ」自分へ

「ただ」の社会を「ただならぬ」社会へ

安らかに変化を導く

「ただ」のひとつの実践です

 

 

瞑想の効果

 

瞑想をしても
引き寄せられません
どこにも行けません
幸せになれません

 

ただ
私の身心に気づき
私がここにいる奇跡に気づき
私以外の存在に気づく

 

瞑想とは
気づきから私を抜くこと
私でなく
「である」豊かさに気づくこと
「である」安らぎに気づくこと

 

「である」存在は
何者にもなれる
楽しい人 優しい人 怖い人 悲しい人 
善い人 悪い人 味方 敵
自分にもなれる

 

そして
私を入り口にして
私のすべてを所有する
私以外のすべても所有する

 

瞑想は
私に深く気づくことで
「である」存在に触れることのできる
現実的な方法です

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