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2019.11都内大学特別講義での感想

​​〇オーラがすごかった。この授業はためになる。

〇禅セラピー、座禅を初めて体験して、落ち着きや安らぎを感じられた。自分で実践してみたい。

〇呼吸法をして、いつもよりゆったりした気持ちになった。座禅でこれほどリラックスするとは思わなかった。

〇自分の部屋を整理整頓したくなった。健康を目指すために禅を取り入れたいと思った。いわゆる「宗教観(感)」はなかった。

〇日々の生活で精神をすり減らしていく中で、心を整えるのに禅を意識して瞑想などしてみたいと思った。

〇イメージしていた禅と違っていた。とても貴重な体験だった。(同様の回答複数)

〇呼吸を意識すると頭がとても冴えるようになった。

〇「知恵」と「智慧」があり、趣深いと思った。

〇今日の話を聴いて、キリスト教(中学・高校とそうだった)と仏教は似ているところもあると感じた。

〇仏教にもいろいろある。健康に焦点を当てたものまであるのは驚きだった。ボウズが似合っていてラッパーかと思った。

〇座禅はつらいことではないことを学んだ。座禅は効果があった。健康の定義や禅について理解できた。

〇宗教的な話は苦手だったが、聴いてみたら普通だった。宗教と健康にかかわりがあることを知って、新鮮な気持ちで聴けた。お坊さんの話を聴く機会はなかなかないので、貴重な体験ができた。

〇椅子に座って座禅ができることを知った。良いと思った。(同様の回答複数)

〇禅の呼吸法をしているとき、落ち着かず気持ち悪い感じがしたのだが、何か悪い気持ちとかがあるのだろうか?

〇ほかの仏教の前途の血が行きついて知りたい。信じるものがあるということは素晴らしいことだと思った。精神が良好でないと体に不調をきたすほど両者は関係あることを考える良い機会になった。

〇知合いのお坊さんと違って落ち着いていて、自分のなかのお坊さんのイメージにぴったりだった。

〇家が曹洞宗なので、なじみがあった。

〇普段自分たちの知らない仕事をしている方の話しなので、とても興味深かった。(同様の回答複数)

〇実践時、感動しているわけでもなく、あくびをしていないのに涙が出たのにはびっくりした。

〇お坊さんの授業は予告時から楽しみにしていた。健康についていろいろな観点から教わった。

〇心が少し落ち着き、指の先が研ぎ澄まされた。

〇「健康である」ということは難しいのだと思った。自分一人が幸せだと思っただけでは本当の健康にはなりえないのだ。

〇今までで一番興味深かった。授業中の暇な時にやってみようと思った。つまらない講義のときにやってみようと思う。

〇「仏道のなかで得た知をなんでも鵜呑みにするのは良くない」という発言に共感が持てた。情報社会のなかで情報や知識は簡単に手に入るが、信ぴょう性が低いので、われわれが取捨選択を適切にしなければいけない。

〇藤井さんが教えてくださったのは、宗教というより、リラックスする方法のようなものだった。

〇高校でも同じようなことをしていたので、懐かしく感じた。

〇身体に入る空気や、自分が合わせている手の熱が感じられ、近くの壁や人の気配がそこにあると感じられた。

〇私は仏教高校(天台宗)出身だが、そこでは「教え」を教わることが多かったので、今回のような実演を交えての授業は新鮮で、とても面白かった。健康に関する新しい見方を知ることができた。

〇体が軽くなり、脳中で瞑想が始まり、次に自分がやりたいことが明確になった。

〇普段葬式などでしか聴けないお坊さんの話を聴けて、貴重な体験ができた。また、われわれにも伝わりやすいように説明を簡単なものにしてくれていた。

〇呼吸が浅くなり、イライラした時にぜひ使ってみようと思った。

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